悪党はアウトローがお好き
アントニオ猪木が、北京オリンピックのテコンドーで、判定に抗議の意味で審判にかかと落しをくらわせて失格したキューバのアンヘル・マトスに興味を持ったらしい。マトスはこの失格でテコンドー界から永久追放の処分を受けたのだけど、シドニー五輪では金メダルを獲得し、今回も3位決定戦まで進出していたので、実力はかなりのもの。猪木も、プロレスに勧誘すれば客が呼べると考えたからだが、悪役になりうるアウトローがホンマ好きなんやろうなと考えてしまう。(-_-;)
悪党といえば、忘れてはいけないのが世界のナベアツ…じゃなかった、ナベツネこと渡邉恒雄。この間北京オリンピックで惨敗を喫した星野仙一監督について、
WBCは星野しかおらん!
と発言して星野擁護論を展開、早くもマスコミもWBCへの星野監督擁立に向けて動き出したではないか。とても異常なことである。ナベツネがくしゃみをすればマスコミが反応するなんて、おかしいと思う。悪党はどこまでも悪党なんだな、と思ってしまった。
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