ブラジルと戦える不幸せ
あまりに決定力の足りない、サッカー日本代表。GKを除いて、全員がシュート練習に参加するという異常事態に見舞われた。
「今頃シュートの練習してどないすんねん!」というドイツの嘲笑を尻目に、日本代表は中田も含めて黙々とシュート練習。ゴールマウスの前までボールを持ってきてから旋回するのが異常にうまかった日本にとって、雨あられのシュートを打ってブラジルを迎え撃つ以外に手はないのだ。
そう、起こりようのない奇跡を起こす!という妄想にひた走るジーコジャパンには、ひたすら同情するしかない。なにしろ、相手は32年間W杯で2点差つけられて負けたことがないブラジルである。コンフェデレーションカップのときとは、明らかに状況が違いすぎるというのに、である。
ジーコがここまで必死になるのは、自らの名声が失墜してしまう恐れ以上に、自分の書いた本が売れなくなってしまうという事態を避ける狙いがあると思われる。今のうちに期待させるだけさせとこう、そうすれば、まだもう少し本を売って儲けられるぜ!なんてことを考えてるのかもしれない。この左の著書を初め、何十冊も出されているジーコの本は、いろんな書店のサッカーコーナーの一角にたくさん積まれていたりする。だが、今の日本代表の置かれた状況を考えると、表紙見るだけでほとんどお笑いの世界である。たぶん、ブラジル戦後には、ジーコの著書は返品の山になるだろう。(-_-;)
今日の練習で放ったシュートの数は、実に504本。ここまで気合を入れれば、もしかすると素晴らしい結果が生まれるかもしれない。
もっとも、練習のおかげで、オウンゴールを入れるのだけはうまくなったってことは避けて欲しいな。(ーー;)
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